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ポイント投資とは?メリット・デメリットやおすすめサービス比較など

「ポイント投資って何ができるの?」

「メリット・デメリットは何?」

この記事は、そんな疑問がある方向けの内容です。

投資に興味があっても、リスクを気にしたり予算の余裕が無かったりと、最初の一歩を踏み出せずにいる方は多いのではないでしょうか?シミュレーションという手もありますが、せっかくなら実際に投資をしてみたいですよね。

そこで選択肢の1つとして出てくるのが「ポイント投資」です。現金ではなくポイントを使って投資を行うため、現金を失う心配がありません。貯まったポイントが余っている方や、ポイ活をしたい方にもおすすめです

この記事では、ポイント投資のメリット・デメリットを解説。合わせておすすめサービスを比較して紹介します。

ポイント投資とは

ポイント投資とは、その名のとおりポイントを使って投資をすることです。本腰を入れて投資をするというよりも、日頃の買い物で貯められるポイントの1つの使い道というイメージです。

ポイント投資の始め方は、各ポイントのポイントプログラムから申し込むのが一般的です。投資用の講座を持っていなくても、投資スタートと合わせて開設できるため、初めて投資にチャレンジする方でも始めやすくなっています。

選べる商品は投資信託がメインですが、サービスによっては国内外の株やバイナリーオプションなどを選択できるケースも。投資で増えたポイントはポイントを使った買い物で使うことができます。

ちなみに、ポイントを使って投資するといっても、現金で投資する場合と同じように手数料がかかったり、運用益に対して課税されたりする点は覚えておきましょう。

ポイント投資のメリット

ポイント投資のメリットは、余っているポイントを有効活用できるという点が大きいですが、ほかにも現金を失うリスク無しで投資ができる点や投資の経験を積める点なども大きなメリットとして挙げられます。

ここでは、ポイント投資の代表的なメリットを4つ紹介します。

現金を使わずに投資ができる

ポイント投資の1番大きなメリットが現金を使わずに投資ができることです。ポイントは日常の買い物で自然に貯まるケースがほとんどのため、わざわざ投資のために予算を用意する必要がありません。

そのため、元本割れが心配な方や予算の確保が難しい方でも安心して投資に取り組むことができます。

最近はポイントが貯まりやすくなるプログラムも多く用意されているため、ポイ活と合わせて行えば元手を用意しやすくなるのもポイントです。

投資の知識や経験が身に付く

ポイント投資の中には、実際に投資信託や国内外の株などを銘柄選びから行うことができるものもあり、また、購入した金融商品を値動きに合わせて売却することができるサービスもあります。

現金かポイントかの違いはあれど、実際に投資を行うことができるため、投資の知識や経験を身に着けることができるのは大きなメリットです。

現金を使った投資に比べて運用金額は少額になりますが、値動きを見たり予測したりといったことに必要な知識は同じです。さらに、購入した商品がどう動くかを実際に見ることもできるため、ポイント投資を通じて基本的な知識と経験をひととおり身に着けることができます。

少額から始められる

投資は万円単位で行うことが一般的ですが、ポイント投資の場合は、最小申込単位100円以上かつ1円単位での購入が可能な場合も珍しくありません。

ポイントが数百円単位で貯まっている方は珍しくないと思いますので、ポイント投資のためにポイントを貯めなくても、手持ちのポイントですぐに始められます。

ちなみに、ポイントが足りない場合は、買い物時にボーナスポイントが付く商品を買ったり、ポイント付与率が上がるプログラムを利用したりすれば、100ポイント程度なら数回の買い物で貯めることも可能です。

ポイントごとの特典を受けられる場合がある

ポイントの種類によっては、ポイント投資を始めることで、ポイントが貯まりやすくなるボーナスを受けられるようになる場合があります。

例えば、楽天ポイントでは、ポイント投資を利用すると、楽天市場での買い物時に最大ポイントが+ 1%される特典が用意されています。

そのため、普段からよく使うポイントがある場合は、ポイントを貯めやすくするためにポイント投資を始めるのもいいかもしれません。

ポイント投資のデメリット

現金を使わなくてよいポイント投資には目立ったデメリットはありませんが、ポイント投資を続けていくうちに「物足りない」「自由度が低い」と感じる点は出てくると思います。

ここでは、ポイント投資のデメリットを2つ紹介します。

選べる商品が少ない

ポイント投資は限定的な環境で投資を行うため、どうしても現金投資より選べる商品が少なくなってしまいます。

選べる種類はポイントごとに異なり、投資信託や株だけの場合もあれば、FXや暗号資産も取り扱っている場合もあります。

そのため、ポイント投資を始める際には、購入したい種類の商品を取り扱っているポイントを探してから始めるようにしましょう。

直接現金化できないサービスもある

ポイント投資利益を得た場合でも、直接現金化できず、ポイントとしてのみ利用できるサービスもあります。そのため、ポイント投資を始める前に、直接現金化の可否は必ずチェックしておきましょう。

現金化ができない場合は利用方法がポイント提携店舗やポイントモールなどに限られるため、ポイント投資を始める際には普段からよく使っているポイントを選ぶとよいでしょう。

ちなみに、直接現金化できない場合でも、ポイントで購入した商品を売って現金化するという方法もありますが、あくまでオフィシャルな方法ではありません。

ポイント投資ができるおすすめサービス5選

ここからは、ポイント投資ができる有名なサービスとして、「楽天ポイント」「dポイント」「Tポイント」「Pontaポイント」の4つを紹介します。

それぞれ、取り扱っている金融商品の種類や特典などが異なるため、比較しながら解説していきます。

楽天ポイント

楽天ポイントは、楽天市場での買い物をはじめ、ファミリーマートやマクドナルドやガストなど、幅広い店舗で使えるポイントです。
通称「楽天経済圏」と呼ばれるほどポイントの利用可能範囲が広く、買い物以外にもポイントを貯める方法が豊富に用意されています。

ポイント投資を始めるには楽天証券の総合口座が必要となりますが、申込みはオンラインで完結。本人確認書類もオンラインアップロードで対応できます。

取り扱い商品は、投資信託・国内株式・国外株式・バイナリーオプションの4種類で、ポイント投資を始めると、楽天市場での買い物時に最大ポイントが+1%される特典を受けられるのも魅力的です。

  • 取り扱い商品:投資信託、国内株式、国外株式、バイナリーオプション
  • 最低投資金額:100円以上1円単位
  • 現金化の可否:可能
  • 付帯特典:楽天市場での買い物で最大ポイント+1%

楽天ポイント投資

dポイント

dポイントは、docomoが提供しているポイントサービスで、ローソンやファミリーマートといった実店舗に加え、メルカリやじゃらんなどネット上の店舗でも幅広く利用できるポイントです。

dポイント運用はの特徴は、ポイントの運用方法が「おまかせ運用」「テーマ運用」の2種類に分かれていること。おまかせ運用では「アクティブ」か「バランス」の2種類から、テーマ運用では「日経平均株価」や「新興国」「金」など、11種類のテーマから運用テーマを選ぶことができます。

自分のレベルに合わせて、完全おまかせか、ある程度テーマをしぼるかを選べるのはありがたいポイントです。

  • 取り扱い商品:おまかせ運用(2種類)、テーマ運用(11種類)
  • 最低投資金額:100ポイント
  • 現金化の可否:不可
  • 付帯特典:無し

dポイント投資

Ponta(ポンタ)ポイント投資

Ponta(ポンタ)ポイントとは、ローソンやau、ケンタッキー・フライド・チキンといった実店舗に加え、じゃらんやホットペッパービューティーなどネット上の店舗でも幅広く利用できるポイントです。

ポンタポイントの運営会社が直接投資サービスを提供するのではなく、SBI証券やauカブコム証券など、証券会社と連携して実際に株を購入できるサービスを提供しているのが特徴的です。

また、初心者にはau PAYと連携した「au PAYポイント運用」も用意されているため、自分レベルに合わせて投資方法を選べます。

  • 取り扱い商品:au PAYポイント運用、SBI証券のポイント投資、auカブコム証券のポイント投資など
  • 最低投資金額:各投資プログラムにより異なる
  • 現金化の可否:プログラムごとに異なる
  • 付帯特典:SBI証券・ポイントプレゼント、auカブコム証券・ポイント還元など

Ponta(ポンタ)ポイント投資

Tポイント投資

Tポイントは、ツタヤやファミリーマート、ウェルシアなど、幅広い店舗で利用できるポイントです。ポイントモールで交換できる商品も豊富で、サイトを経由してネット上で買い物をするとTポイントが付与される「Tモール」も用意されており、ポイントをためやすい仕組みが整えられています。

Tポイント投資では、株、投資信託、FX、暗号資産、不動産投資クラウドファンディングと5種類の商品が用意されています。商品はそれぞれ専門に取り扱う企業と連携しており、投資信託はSBI証券、株・FXはネオモバ、暗号資産はbit Flyer、不動産投資クラウドファンディングはcrealの商品を購入できます。

また、Tポイント自体を運用するのではなく、Tポイントで実際の商品を購入するため、株式投資で実際に配当金が受け取れるほか、株主優待が受け取れる銘柄もあります。

  • 取り扱い商品:株、投資信託、FX、暗号資産、不動産投資クラウドファンディング
  • 最低投資金額:株・数百円、投資信託・100円、FX・5円(米ドル/円)、暗号資産・100ポイント、不動産投資クラウドファンディング・1万円
  • 現金化の可否:可
  • 付帯特典:ボーナスポイントの付与

Tポイント投資

ポイント投資は低いリスクで実際に投資ができる便利ツール

ポイント投資は、気軽に始められる一方で実際の投資にチャレンジできる便利なツールです。ポイント投資だけで現金投資並みの利益を出すことは難しいですが、ポイント投資で
身に付いた知識や経験は現金投資に活かせるため、投資を学ぶ場としてはピッタリです。

また、サービスによってはNISA口座と連携できるものもあるため、確定申告が心配な方にもおすすめ。ポイントを余らせている方は、気軽にポイント投資を始めてみてはいかがでしょうか。

弊社横浜のFPオフィス「あしたば」は、創業当初からNISA・ジュニアNISAやiDeCo/イデコ・企業型確定供出年金(DC/401k)のサポートに力を入れています

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