大手金融機関様にご依頼いただき、ドルコスト平均法の研修講師を務めさせていただきました。
今回は、生命保険会社の営業社員の方(代理店支援担当者)が対象です。

昨今の長期金利の低下により、保険会社はこれまでの国内債券中心の運用で利回りを確保することが難しくなっています。

また、今年4月には金融庁が定める標準利率の引き下げも実施され、各保険会社は多くの商品の「予定利率引き下げ」もしくは販売停止を実施しました。

そのため、一般的な個人年金保険や学資保険では十分な利回りを確保できなくなり、「払った掛け金よりも大きく増えて戻ってくる」商品はほとんど姿を消してしまいました。

これは、消費者目線にとって不利益なのはもちろんですが、販売サイドの保険会社や保険代理店にとっても大打撃です。
魅力の薄れた商品では、なかなか売上は伸びません。

そこで注目されているのが、変額保険などの投資性保険商品。
毎月コツコツの「つみたて投資」で、万が一の保障に加え将来に向けた資産形成を進めることができます。

今回は、その変額保険を推進するうえで必須知識となる「ドルコスト平均法の伝え方」についてお話させていただきました。

弊社代表の安藤は、ドルコスト平均法協会の認定講師です。
同協会開発のクイズやゲームを使って、代理店の募集人や消費者に分かりやすくドルコスト平均法の特徴を伝えるプレゼンテーション方法についてお話ししました。

100人規模の受講者でしたが、みなさん大変熱心に耳を傾けてくださいました。
アンケートでも「投資性商品に対する苦手意識がとれました」「クイズやゲームを活用したい!」「これからどんどん提案していきます」という声が非常に多く、これからの波及効果が楽しみです。

私たちは、“つみたて投資家を増やそう”というスローガンのもと、一般消費者はもちろん保険会社・保険代理店など金融商品提供サイドの支援にも積極的に取り組んでまいります。

ぜひ、お気軽にお問合せください。
(お問合せはコチラから)