6月24日(金)、英国のEU離脱の是非を問う国民投票が実施され、離脱支持が過半数の51.9%となり、離脱が決まりました。(残留派を率いたキャメロン首相は辞意を表明。)

これにより、世界の金融市場には激震が。

日経平均の終値は前日比1286円安の1万4952円、ドル/円の為替レートも
一時99円台に突入するなど、大荒れの一日となりました。
(日経平均については、ITバブル崩壊時の2000年4月以来の急落で、過去8番目の下げ幅でした。)

先進国でも新興国でも株価は軒並み大幅下落し、世界の株式時価総額は24日の1日だけで約3.3兆ドル(330兆円強)と全体の約5%に相当する額が消失したと言われています。

問題は、これで終わりではありません。

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英国のEU離脱には交渉や手続きで「最低でも2年かかる」と言われています。
ナショナリズムの台頭で保守派の政党が勢いを増す周辺各国でも、同じようなEU離脱の動きが加速する可能性もあります。

そして、それらが世界経済にどれほどの影響をもたらすのか。
各種経済研究所やリサーチ会社、専門家の間でも意見は分かれています。

このような“不確実性”により、金融市場は不安定な状況が続くことでしょう。

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ということで、いろいろと書き連ねましたが、上記はあくまでも「事実」を伝えるための文章です。

投資信託や変額保険、確定拠出年金(DC・401k)等で積立投資(ドルコスト平均法)をしている方には、どのような影響が及ぶのでしょうか?
※私たちと一緒に積立投資(=ドルコストつみたて)をスタートされた方々のことを“ドルコスター”とお呼びしています。

結論、何も心配する必要がありません。

あしたば会員のみなさん、

「ドルコストつみたて」開始後に、“株価が暴落したとき”はどうすれば良いのでしたか?

正解は、「量を買うチャンスなので、そのまま続ければ良い」ですね。

あしたば会員のみなさんも、ちょっと前までだったら「大変だ!暴落した!」と大慌てでせっかく始めた“つみたて”の金融商品を解約・換金してしまったかもしれません^^;

もしくは、「分かってはいるけど、ちょっと不安になった」という方もいるでしょう。

安心してください。

マスコミや金融機関が不安をあおるようなことを言ったとしても気にせず、“量”を買い続けていれば大丈夫です。

ドルコスト平均法の原理原則は決して揺らぎません。

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最後になりますが、あしたば会員のみなさんは立派な「投資家」です。
こうした株価の暴落を経験することは、来る終盤戦に向けて貴重な学びの機会であり、大きな糧となります。

株価の動きに一喜一憂する必要は全くありませんが、こうした情報には
時おり目を向けて、“つみたて投資”の経験値を積み上げていってくださいね!

疑問点・気になる点がある方、お気軽にご連絡ください。

この記事について詳しく知りたい方や、ドルコストつみたて(ドルコスト平均法・積立投資)および投資信託・確定拠出年金(DC・401k)等について改めてしっかりと学びたい方は、ぜひ一度弊社セミナーにお越しください。
http://ashitaba-mirai.jp/schedule